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太郎日記’79J「やったろうやないの。」な太郎のblog
技術ネタはタロタローグに任せて、こっちはニュースメインで。 |
フジテレビの朝の情報番組「とくダネ!」で22日、北京五輪聖火リレーの長野市実行委員会が前日21日に開いた会見の模様を伝えた際、北京五輪組織委員会(BOCOG)を略称で呼んだ「ボーコッグ」を勘違いし「某国」と紹介した。フジテレビは、この「言いまつがい」を、タモリのジャポニカロゴスで放送したらどうですかね?
草☆剛がマッサージ実演 映画主演で特訓重ねる(エキサイトニュース)
映画「山のあなた 徳市の恋」(5月24日公開)に主演したSMAPの草☆剛が、盲目のマッサージ師を演じるため特訓を重ねてきたというマッサージの技を報道陣に披露した。え!?草☆剛!?これ誰!?
SMAP草なぎさんの漢字が普通に出てこないのは知ってるが、代わりに「☆」て!
つのだ☆ひろの立場は!?
福留の活躍にファンは「偶然だぞ」?(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
(前略)偶然だぞ!
1914年に開場したメジャーで2番目に古い球場、リグレー・フィールドの主役は紛れもなく背番号1だった。福留が打席に立つと、スタンドには日本語で「偶然だぞ」と書かれたナゾの応援ボードが登場。その裏には米スポーツ界ではよく使われるフレーズ「Its Gonna Happen(さあ起こるぞ)」と書かれていた。誰が製作したかは不明で、自動翻訳では「偶然だぞ」と訳されることもある。
ちなみに、Google翻訳で「It's gonna happen」を翻訳すると、
見事「偶然だぞ」になる!
勿論これも偶然だぞ!
木村拓哉主演の月9ドラマ『CHANGE』(フジテレビ系)のスタートが、5月12日になったことが発表された。これまでは4月スタートと報じられていたのに、局側からは「編成上の戦略」という漠然とした説明しかされていない。芸能プロ関係者によると、「『CHANGE』に出演している役者や所属事務所には、『バラエティやクイズ番組の改編が多く、その調整のため』とかいう、よくわからない説明がされているようです」というが、まさかそんな理由で今改編の目玉であるドラマのスタート時期をずらすはずもない。しかも、主演はキムタクである。ジャニーズのI女史なる人物の圧力で、フジテレビが月9の開始時期をずらしたらしい。
実はこの変更自体、キムタク側が望んだものというのだ。その裏では、SMAPの辣腕マネージャーとして知られるI女史から、フジテレビに「スタート時期をずらすように」という強烈なプレッシャーがあったという。
鹿児島県議選無罪事件「冤罪と呼べぬ」、法相発言に元被告ら怒り(YOMIURI ONLINE)
鳩山法相は13日の検察長官会同の訓示で、鹿児島県議選の買収無罪事件(志布志事件)について、「冤罪(えんざい)と呼ぶべきではないと考えている」と述べた。同事件では、1審・鹿児島地裁で12人に無罪判決が言い渡され、検察側が控訴を断念して確定している。志布志事件に関する鳩山法相と元被告(志布志事件を起こしたとされていた人達)の間のいさかいの話。
(中略)
事件の「中心人物」とされ、395日間拘置された元被告の鹿児島県議中山信一さん(62)(志布志市)は「現場を知らない人が軽はずみにそんなことを言うのは許されない」と憤慨する一方、「警察庁や検察庁から都合のいい報告しか受けていないのだろう」と落胆した表情を見せた。
任意取り調べ中に親族の名前などを書いた紙を踏まされた「踏み字」の被害者、ホテル経営川畑幸夫さん(62)(同)も「裁判で無罪を勝ち取った皆さんを悲しませる情けない発言。冤罪ではなく県警による『犯罪』と言ってほしいくらいだ」と憤っていた。などと言ってるが、鳩山法相が言いたかったのはまさにこの事ではないのだろうか?
宮崎県延岡市でキャンプ中のサッカーJ2ベガルタ仙台の選手が同市内で飲酒後、駐車中の車に上って屋根をへこませるなど破損させていたことが13日、わかった。車の所有者とは示談が成立しており、被害届は出されていない。ファイナルファイトか。
橋下知事、生番組出演巡りNHKに不信感(YOMIURI ONLINE)
大阪府の橋下徹知事は9日、8日に生出演したNHKの番組で司会の女性アナウンサーから「遅刻」と指摘されたことを挙げ、「当初から間に合わないと伝えていた」「(上京の公務を)切り上げてでも番組に出ろと強硬に言ってきた」とNHKへの不信感を口にした。報道陣に答えたもので、今後も取材には応じるが、「(NHKの)スタジオには一切行かない」と宣言した。橋下知事に対して失言をかましたNHKアナウンサーの言い訳記事。
さらに、
終了後、複数の幹部からねぎらいの言葉はかけさせていただいているなどと言ってますが、視聴者から見ればテレビに映ったことが全てなのだから、
黙っていても金が入ってくる組織はこんなもの。とはまさに名言ですね。
30日に再来日する横綱・朝青龍(27)=高砂=が、テレビ局の“妨害”で、モンゴルからの直行便での帰国が不可能になったことが27日、分かった。ウランバートルから成田空港への直行便のビジネスクラス全12席が、機内撮影を狙う日本の各テレビ局で満席となり、肝心の朝青龍自身が予約できなくなる事態が発生した。急きょ、関係者は韓国・ソウル経由の便を確保し30日の来日は実現するが、一歩間違えればテレビ局が朝青龍の来日を阻止するところだった。(2007年11月28日06時01分)朝青龍が帰国するらしいが、
場面を盛り上げるだけ盛り上げておいてから「正解はCMのあとで」「最新情報はこのあとすぐ」。こんなテレビの「山場CM」が多い番組に視聴者が不快感を抱いていることが、榊博文・慶応義塾大教授(社会心理学)らの調査で明らかになり近著で発表された。国際比較でも日本の山場CMは欧米より格段に多い。テレビ局側の思惑とは裏腹に、そうしたCMへの好感度が低くなり商品の購買意欲も下がるという。(2007年11月06日13時48分)「正解はCMのあと!」は、