太郎日記’79J

「やったろうやないの。」な太郎のblog
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Tellmeってどんだけ凄い会社なんだ?

Tellme に学ぶ「データビジネス」(ネット時代のデジタルライフスタイル)

「Software is Service」、「これからはサービスの時代」、このブログを通しても何度も引用してきた言葉だが、肝心の「なぜサービス型のビジネスモデルにシフトすべきか」という話をきちんとしていなかったとことに気がついた。そこで、今日は私の知り合いが経営しているTellmeを題材に、そのあたりを掘り下げてみようと思う。(July 1, 2006 09:49 AM)
この、CNET Japanで中島聡氏がやっている「ネット時代のデジタルライフスタイル」というブログで、
Tellmeという会社が紹介されています。
曰く、
”音声認識の電話番号案内サービスをやってるTellmeという会社は、
「スターバックス⇒スタバ」とか、「ハチ公前⇒渋谷」とかの
失敗ケースもきちんとDB化することで成功している”

とのことです。

ところでこのTellmeなる会社ですが、「イノベーションの達人」という書籍でも紹介されています。
こちらでは、L.A.の認識について、中島氏のブログと似たような事例を紹介しつつ、さらに
”テルミーの副社長がUPSという会社のエグゼクティブとの食事中に、
社名が変わったのにテルミーのサービスには反映されていないことを指摘され、
デザートが運ばれてくるまでの間にそれを修正した”

という話を紹介してました。

内容は違えどエラくベタ褒めされているTellme社。
いったいどんな会社なんでしょうか?
失敗ケースをDB化し、認識率を上げるという技術的な要素が凄いというのはわかりますが、
俺が凄いなと思ったのはUPSの話。
「副社長は指摘を受けてからどこかに電話をかけると、
デザートまでに修正が反映されている。」
この超スピードから考えると、副社長は技術者に直接連絡し、
その場で「修正を行う」という決定がなされ、
そして修正が実行された。
この、サービスの修正プロセスの短さ・早さが凄いと思いましたね。
普通の会社ならもっとレビューとかテストを経て変更が行われそうなのに。

ところで、中島氏は「イノベーションの達人」をみてTellme社に注目したんでしょうか?
それとも今アメリカではTellme社はそんなに有名なんでしょうか?
Tellme社にもう少し注目してみたいところですが、
残念ながら日本に進出してくることはなさそうです。
なぜなら、日本ではTellme社のDBが全く役に立たないからです。
ちなみに、Tellme社のサイトはコチラです。
トップの「Current Call Traffic」を見てるだけでも楽しいですね。
Flash Player 9の「再描画領域を表示」機能を試してみたら、
さらに楽しいことになりました。

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