太郎日記’79J

「やったろうやないの。」な太郎のblog
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PiTaPaはなぜ“ポストペイ方式”なのか――スルッとKANSAIに聞く(前編) (1/3)(ITmedia)
優れたサービスは「関西のお客さん」が育てる――スルッとKANSAIに聞く(後編) (1/5)(ITmedia)
MEMO。
FeliCa関連のビジネスニュース。

そういえば、俺が最近注目しているUIEngineの作者によれば、
これからは「どんなデバイスでも動くアプリ」、
つまり「パーベイシブ・アプリケーション」が主流になるという話だが、
その場合FeliCaのような特殊なデバイスを利用するにはどうすればいいのだろう?
と言うより、「全デバイス対応」なアプリ作成時の手間の軽減と、
特殊なデバイスにのみある面白さのトレードオフはどこで取られるのか?

もちろん例えば「十字キー」を「デバイスの傾き」や
「音声」で表現するのは容易そうだ。
しかし、たとえばSuicaと連動して、
「大宮駅の改札を通ったらイベント発生」なゲームを作るとして、
それはパーベイシブとかシームレスとかとは対極にある「面白さ」になると思う。
そう言った特殊性・所謂「異端者」に対して、
普遍性を追い求める男はどういった思いを持っているのか。
気になる。

この記事を書いて、「ブログはゆるコミュニケーション」と言ったのは誰だったかと気になった。
そしたら、例によって「Life is beautiful」の中島聡氏だった。
UIEngine・パーベイシブアプリケーションなど、
今の俺に大きな影響を与えている人だ。
この記事も、「気になる」が「議論したい」わけではない。
「俺はこう思ってますよ」くらいだ。
もし、万が一これを元にして中島氏がブログにエントリを書いてくれたら丸儲けだ。
でも、流石にそれはないだろうなぁと思っている。

つまり、そんくらいってこと。
意見を言えれば奇跡。
それについてリアクションがあったら超軌跡。
真っ向から向かってこられたら大問題。
ってレベル。

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ドミノ・ピザでも食べながら、コメントをどうぞ。
from: Satoshi   2006/04/13 1:46 AM
するどい質問ですね。私の考えは基本的にはこうです。
(1)ネットに繋がったデバイスに向けたアプリケーションは、すべてウェブアプリケーションとして作る。
(2)つまり、データ、コンテンツ、アプリケーションロジックはサーバー側に置く。
(3)ユーザーは、そんなサービスにアクセスする時には、適材適所のデバイスを使う(パソコン、ケイタイ、Felica カード)。
(4)ユーザーインターフェイスは、そういったデバイスの特性や仕様シナリオに応じたものをサーバー側から送り込む。

ということになります。つまり、本当に普遍的な部分はサーバー側にあるデータやロジック。ユーザーインターフェイスはそれをユーザーにアクセス可能にするための手段となります。

 つまり、UIEngineの目指すところは、今までクライアント側で多くの処理をしなければ使いにくくて仕方がなかったアプリケーションを、大半をサーバー側で処理しておきながら使い心地の悪くないアプリケーションをサービスとして作ることを可能にする、ことにあります。
from: UIEngineだ   2006/04/13 10:36 PM
私も「大宮駅、、」と同じようなテーマについて考えたことがありますので少しコメントを。

「面白さ」はサービス提供者側の都合如何に帰着せざるを得ない、というのがそのとき私が考えたところです。ここでの例が「Suica連動」ですから、サービス提供者はJR東日本でしょう。するとゲームの特性自体をSuicaに限定したものを望むでしょうから、UIEngineとは相性よくないかもしれませんね。

Suicaが携帯に乗って、今度はiPodに乗って、、という話になればUIEngineがよいかもしれません。今のところiPodではUIEngine動くとは聞いていませんが。
from: 太郎(管理者)   2006/04/14 2:22 AM
>Satoshiさん
わざわざ解説してもらっちゃって、ホントありがとうございます。
しかし夜中1時半のエントリに対して凄い迅速なリアクションだなと
そんなところが気になりましたが、アメリカ在住でしたね。

自分の中で、(4)について正直完全に見落としていました。

>UIEngineだ さん
やはりこの手の話題は一度は気にするところなのでしょうか。
確かに、サービス提供者から見ると「普遍性」は敵になりますし、
そこは技術と言うより政治的・経済的に見た相性はあるんでしょうね。

>>Suicaが携帯に乗って、今度はiPodに乗って、、
今でもDoCoMoに乗って、auに乗って…ですから、Suica用UIEngine、
いやFeliCa用UIEngineがあると便利そうですね。
UIE Japanさんに聞いてもらってみますか?

===
この件について俺なりに再考してみて、そのことをエントリとして出しました。
http://tarotaro.jugem.jp/?eid=1197

あと、俺自身の考えに基づく究極の「パーベイシブ・アプリケーション」の例を
今エントリとして書きかけです。
よろしかったらまたご意見を頂ければ、ハッピーな気分になります。
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